喜多ハウジングの考え方やスタイルについて教えてください。
私たちが届けたいのは、モノではなくコト。つまり、お客様の暮らしを豊かにする考え方や提案そのものです。
大型の改修で、一邸一邸にじっくり向き合う。そのスタイルは、どんな時代であろうと、決して譲れない一線でした。
決まりきった規格の中から選んだり、価格の安さを武器にするモノ売りではなく、一つひとつの出会いの中で、お客様の不満や悩みに耳を傾け、お客様のためになることを提供する姿勢を崩しません。
2030年には、工事の半分を自社の社員職人で手がけることが目標です。
質の高いコトを提供し続けるために、私たちはこれからも進化を続けます。